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会計年度任用職員の転職【市役所10年】公務員から民間企業へ

会計年度任用職員の転職 退職・転職
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会計年度任用職員(地方公務員)から民間企業へ転職を考えている。
転職した人はどんな会社に転職したんだろう?大変だったことある?

こんな方にひとつの参考として読んでいただければと思います!

私は市役所に会計年度任用職員として10年間市役所で働いていました。(臨時職員時代含む)
楽で暇な部署と問題がある職員を置いておく掃きだめ部署をそれぞれ経験し、
頑張っても報われない環境に嫌気がさして民間に転職しようと決めました。

地方公務員、ましてやパートとして10年も会計年度任用職員としてキャリアを捨てて生きてしまった為
いざ夢を追い、自分のやりたい仕事に就こうと思ったら大変な部分が多かったです。
非常勤職員なんて、やっぱり長くやるもんじゃないなと改めて思いましたね。

転職には勇気が必要かと思います。転ばぬ先の杖として、この記事がお役に立てれば幸いです。

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会計年度任用職員から自分のやりたい仕事に就くまで

小岩井のスペック

プロフィール画像

・高卒(商業科)
・平成初期のうまれ
・5歳の子供がいる
・育児はほぼワンオペ
・高校時代に取得した簿記やExcelの資格だけが頼り

これに加えて、一度も正社員の経験がありません。
経歴としては致命的にダメダメ。
こんな人材を誰が好き好んで雇ってくれるのだろう…?と
我ながら悲しくなってきますが(笑)

ダメでもともと。
まずはダイジェストで私のはじめての転職をどうぞ。

①掃きだめ部署にて心身ともにやられて市役所を退職
②夢だったWebで仕事をしたいと思うようになる
③完全在宅の職業訓練を受講し、Webデザインを学ぶ
④転職エージェントに騙されたり、おとり求人に翻弄される
⑤面接どころか書類選考で落とされること30回
⑥求人広告の画像を作る人としてベンチャー企業に入社(またパートだけど)


ざっくりした流れはこんな感じです。
④と⑤が特にメンタルを削る日々でした。
私が希望をしていた職種、WebデザインやWebマーケティングが人気のある職種であったことも理由ですが、とにかく怪しい会社おとり求人に騙されまくっていました…(泣)

在宅勤務も視野に入れていたので、完全在宅です!の文言にまんまと騙される日々でした…。
求人に見境なく応募連打をしていると人材紹介系の求人にぶちあたり、突然電話が掛かってきて
最初は優しく聞いてくれるものの、私の現状を話せば
「未経験から北海道でWebデザインをやらせてくれる企業なんかない」と冷ややかな対応をされること多数…。
無知ゆえに、派遣に登録されそうになったり、全く希望していない職業に応募されたり色々ありました。
④に関しては別記事を書く予定です。

⑤に関しては言わずもがな…。はじめての転職で世間を知った感じです…(笑)

それでも、結果的に子育てに理解があり、在宅勤務をしている社員もいて、
将来的には正社員登用もあることから、今の会社に入社できたのは概ね満足しています。

小岩井
小岩井

やりたかったデザインの仕事もあるので、デザイナーの端くれにはなれました!

事項から、特に私が感じたことを記載していきますので
これから転職を考えている方の参考になれば幸いです。

地方公務員から民間企業への転職は身内から応援されない。

特に地方公務員、田舎あるあるだとおもいますが、
市役所で働いている=勝ち組
という考えが田舎には根付いています。

自分が民間企業に転職をしたいと言い出すと、親や家族からは反対されることもあるでしょう。
「せっかく市役所に入れたのにもったいない!」
会計年度である私の立場ですら身内からもったいない!と言われたほどです。

転職の第一歩として、まずは身内から反対されても本気で転職したいかどうか。
田舎であれば必ずと言っていいほど身内から惜しまれます。

最初はそこを乗り越えられるかどうか。それでも転職したい!と思えたら本気の証拠です。
道は険しいですが、転職を目指しましょう!

公務員の転職先は公務員?武器にできる専門分野はありますか?

私が働いていた市役所では転職組の前職は
警察官、自衛隊など前職も公務員として働いていた人がほとんどです。

市役所では3年程で部署異動になるケースが多く、広く浅い経験を積むことになります。
よって、英語が話せる、介護の資格を持っているなどの場合は民間での就職も有利になるでしょう。
特に目立った活躍もなく、若くもなく…となってくると
事務職以外での転職は正直、厳しいかな…というのが私の体感です。

ましてや、パートで10年も会計年度任用職員をやっていたので
仕事内容は雑用ばかりです。履歴書で何も書けることが無く、面接も自己アピールが大変でした…。

小岩井
小岩井

会計年度任用職員なんてダラダラやるもんじゃないです。

こういった点からも職業訓練に通ってよかったなと感じています。
半年間の間でSlackやZoomなどのツールの使い方も学べましたし、退職後に丸腰で転職活動をして
はたして今の会社に拾われていたのか?と思うと自信がありません。

精神的にも休める時間が作れたので、会計年度任用職員に関わらず
キャリアに自信がない人は積極的にオススメしたいです。

会計年度任用職員の転職先を考えてみた。

一番スムーズな選択肢は正職員になることです。
安定と地方公務員というブランドが手に入ります。
数年働いてみて特に悩みがなければ、そのまま正職員試験を受けるのがキャリアとして一番無難です。

次に、事務職です。
市役所に配属された会計年度任用職員であれば基本的なパソコンのスキル、窓口・電話対応はできると思います。営業事務、経理事務、医療事務など…事務でも色々ありますが、
座り仕事なので現状とのギャップも少ないと考えます。
特別な知識・スキルがなくても比較的受け入れてもらいやすいメリットもあります。

小岩井
小岩井

デザイナーの端くれとカッコつけましたが、
私の職種は営業事務です(笑)

さいごに個人のスキルを活かせる職です。
現在持っている資格や前職で培ってきた知識、スキルを活かす方法です。
市役所でも建築系や介護系などの部署で働いていれば業界のくくりで転職先として選びやすいです。

小岩井
小岩井

国民健康保険の課で働いていた人がレセプトを取り扱っていた経験から
医療事務に転職できた人が知り合いにいますよ~。

田舎で未経験からWebデザイナーを目指すのは厳しい。でも…

転職活動中にさんざんエージェントから田舎でお前のやりたい仕事は無理!と言われてきましたが、
なんだかんだWebの知識やデザインを求められる場面は多いんだなと感じました。

広告代理店でバリバリHPやLP制作はできなくても
飲食店のSNS運用を任せてもらえたり、私のように求人広告の画像作りの仕事もあります。

最初からWebデザイナーとして働けなくても、端くれとして
小さくてもデザインの経験を作ることは田舎でも可能だと私は思いました。

この令和の時代にインターネットは必要不可欠ですから!
どんな業界でもWebの知識は活かせる能力だと私は信じています!

※背中を押してくれた本↓
・今から事務職を選ぶのはナンセンス
・やりたいことが無い人はWeb系へ!
・女子こそ向いている営業職。

まとめ:会計年度の期間が長くても転職できる!夢も追える!

まとめ
  • 身内からもったいない!と必ず反対される
  • 雑用しかやってきていないので面接や書類は工夫が必要
  • 業界未経験でも事務職なら難易度は低め

正直、地方の市役所で市民対応と雑用しかしていなかったので、今の仕事は覚えることが多くて凄く大変です。それでも、あの環境を抜け出せて良かったと思っています!後悔はしていません!

公務員と違って、民間の魅力は頑張った分だけ、頑張った人が評価してもらえる環境があること!
もちろん、給料が安くて評価されない不公平な会社もあることでしょう。

私は自分の夢が少しでも近づけたので、今回の転職は満足しています!
会計年度任用職員からの転職を考える際の参考にしていただければ幸いです!

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